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学会長挨拶

第23回 岩手県医学検査学会開催のご挨拶

学会長 行森 良一
(岩手医科大学附属病院)

会員の皆様には、ご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。 
 平成30年度岩手県医学検査学会(第23回)は、南部地区技師会のもと、平成30年11月18日(日)奥州市「前沢ふれあいセンター」で開催されます。本学会は、メインテーマを『臨床検査の可能性と多様性』~診療に繋げるために~としました。
日臨技ではこれまでに「チーム医療実践に向けた事業展開」として、全国「検査と健康展」「検査説明・相談ができる臨床検査技師の育成」「検体採取等に関する厚生労働省指定講習会」「病棟業務実践講習会」「認知症疾患への対応力向上講習会」「在宅医療への臨床検査技師の参画」などの取り組みを行ってきました。
これからの時代、臨床検査技師はどのように対応して、また係わっていったらよいのか、少しでもみなさんと考えることができればと思っております。教育講演は「患者さんと向き合う認知症領域臨床検査技師」と題しまして、一般社団法人日本臨床衛生検査技師会理事の深澤恵治先生に講演をお願いしております。今後、高齢化が進み、認知症患者に対応する機会が増えてくると思います。臨床検査技師として"認知症領域に係る臨床検査の実際"をお話し戴けると思います。
公開講演は、「いっしょに考えてみませんか?認知症」~正しい知識で認知症を理解しましょう~と題しまして、社会福祉法人 典人会「 気仙ボケ一座」の公演を予定しております。 この一座は大船渡市にある認知症専門のデイサービスセンターの職員らが中心となり、ボケへの理解をテーマに平成7年に旗揚げしたボランティア劇団です。ユーモラスな寸劇を通じて地域にボケへの理解を広めようと試みているそうです。
 会員の皆様には多くの一般演題をご登録していただき、また賛助会員の皆様の積極的な支援を賜り、学会を盛り上げていきたいと思っております。 是非とも、多数の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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